ジェイホッパーズ社

マスク警察警察

延長された全国旅行支援が今月27日で終わって一安心。
すでに琵琶湖店は打ち切っており大阪ユニバ店はそもそも参加していないが、他の店についても万一再々延長されても特に希望する店以外はこれ以上参加しないことを全店で確認

・業務が煩雑すぎて接客に支障がでる
・3ワク縛り条件などが差別的
・インバウンドが復調している

この機会に受付も含め業務中マスクも自由にしてくだささいと改めて伝えた。スタッフが館内でつけてるとお客さんも取りにくいでしょう。せっかくリラックスしに来てる旅人にそんなめんどくさい空気を宿内に感じてほしくない。
まーでもごくまれにマスク警察も現れるので、そんなときはマスク警察警察で対抗してもらればと思います。


マスクと言えば俺は百害あって二利ぐらいしか認めていないので基本的にこの2年半ほぼノーマスクであったのであるが、
最近ちょっと気づいたことがあって、


誰もががマスクでウイルスなんて防げないとわかっていながらも周りがしてるから私も、みたいな感じなんだと思うのであるが、ウイルスは防げないまでもマスクの網目の大きさに引っかかりそうな雑菌とかホコリとかはだいぶカットしれくれそうだ。カットするのはいいけど言い換えればそれは吸塵、集塵してるわけで、そんな不潔な布きれを半日も一日も自分の口につけっぱなしなのはむしろ身体にも悪影響を及ぼすし、気分も悪い。そう思っていた。


でも更に突っ込んで考えると、そういう不潔な環境に常に身を置くという事は、ある意味日常的に免疫機構の軍事訓練をを実施しているということになり、むしろ身体の強化に役立ってるのではないだろうかと。脳への酸素供給量が減る事も然りで、それによって思考力が鈍ったり子供の心身の発達が抑えられてしまうというマイナス面ばかりを憂いていたけど、別の角度からみたら、それはある意味マラソンランナーが高地トレーニングをしているのと同じ効果をもたらしむしろ心肺機能が向上しているのかもしれない。


将来、なんらかの原因で再び大気汚染が深刻になったり、CO2の削減のしすぎで植物が育たなくなってそれが酸素の減少につながった時に、実は日本の子が一番サバイブできる体質になっていた、なんてオチになったら究極の怪我の功名かもですね!



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話変わりますが先日、7年か8年ぶりだかに白球を握りました。
高校野球時代にしのぎを削った山城高校との親善試合は40年ぶりの対戦。


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今やサッカー選手として華麗な転身を遂げている私、そして当時のメンバーも野球はおろかスポーツもゴルフと散歩ぐらいしかやってない人が大多数で、普段から集まって試合や練習をやっている往年のライバル校にはとても歯が立たなかった。 





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投手としては3回投げて5失点。。。故障中の右膝が完璧じゃないので強い踏み込みができず手投げになってしまってどうのこうの。。。とかの言い訳は置いといて、来年は10倍返しだ!

でも夜の宴会の部もありめちゃめちゃ楽しい一日でした。


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