ジェイホッパーズ社

破壊の快感

ジェイホッパーズ京都の夜勤さんが見つかり、とりあえず今朝で最後のお勤め。
新しい夜勤さんは同志社の真面目な学生さんで英語も堪能なので安心です。

一旦壬生に戻り、再度車でジェイホッパーズへ。
建物横に放置している古マットレスや大型ゴミを、クリーンセンターへ持ち込み処理。
持ち込みゴミ処理の制度は自治体により違うが、京都市は有料。100キロ未満は100円で、その後は電気料金のような感じで累進的に単価が上がっていく。ちなみに広島市は無料。

廃棄物の処理も、自分で持ち込んだり、無料回収の業者を探したり、工夫すれば結構出費は抑えられる。
エアコンなんかは逆にお金くれたりするし(家庭用で1500~2500円)、古紙や金属も専門の処理業者まで持ち込めば従量で支払ってくれる。

クリーンセンターでゴミ捨てるのって結構ストレス発散になります。
深さが数メートルある巨大な側溝みたいな所に自分で投げ込むので、大型の電気製品や机、椅子などはガラガラガッシャーンとすごい音がして、溝の底でぶっこわれる。破壊の快感。あまり日常生活では得られない感覚である。


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